2007.07.30
「たんころりん」ふたたび
もうすぐ足助の町に「たんころりん」が灯ります。6月にも、「100万人のキャンドルナイト」に連動した企画として、一日限りで行われましたが、お盆前後に行われるたんころりんは10日間以上続き(8/4-15)、こちらの方が本格的なイベントということになるようです。
期間中、足助の各所で、アコースティックな楽器によるライブ「町かど演奏会」が行われますが、参加アーティストは過去のたんころりんより増えているようです。
期待の地元ファドユニット「空耳ファド」は、イベント終盤の13日に登場。前回までは飛び入りで参加していたファド歌手津森久美子さんの出演も、今回からは正式にブッキングされています。
大阪に拠点を移して、ファディシュタとしての活動を本格化された津森さんが、回を重ねて一体感を増している空耳ファドと、どんなステージを見せてくれるのか、とても楽しみです。
また、8/13、14の両日は、第13回足助川万灯まつりも併催されるため、足助の町もかなりの賑わいになるでしょう。
たんころりんに関する情報・イベントスケジュール等は、下記サイトよりお確かめください↓。
足助町観光協会
また、8月13日出演予定のアーティストの情報はこちらから↓。
空耳ファド
津森久美子
期間中、足助の各所で、アコースティックな楽器によるライブ「町かど演奏会」が行われますが、参加アーティストは過去のたんころりんより増えているようです。
期待の地元ファドユニット「空耳ファド」は、イベント終盤の13日に登場。前回までは飛び入りで参加していたファド歌手津森久美子さんの出演も、今回からは正式にブッキングされています。
大阪に拠点を移して、ファディシュタとしての活動を本格化された津森さんが、回を重ねて一体感を増している空耳ファドと、どんなステージを見せてくれるのか、とても楽しみです。
また、8/13、14の両日は、第13回足助川万灯まつりも併催されるため、足助の町もかなりの賑わいになるでしょう。
たんころりんに関する情報・イベントスケジュール等は、下記サイトよりお確かめください↓。
足助町観光協会
また、8月13日出演予定のアーティストの情報はこちらから↓。
空耳ファド
津森久美子
2007.07.02
ショッキング・ピンクですか!

このド派手なチラシ、5月2日にこのブログで話題にした、ギターラのリカルド・ローシャ(Ricardo Rocha)、ピアノのインゲボルク・バルダスティ(Ingeborg Baldaszti)、及び作曲家アントニオ・ヴィクトリーノ・ダルメイダ(Antonio Victorino d'Almeida)の3人によるコンサートの案内です。
まるでクラブ・イベントのノリですが、(多分)間違いなく現代音楽です。
つつ、ついに実現ですか。待ってました!ちょっと、いや、かなり遠いけど観に行きますか!?
・・・あれ? 7月2日って、今日じゃん・・・
ポルトガル、まだブロードバンド前夜らしく、ライブ情報があまりWEB上に出回ってません。多分、紙メディアか口コミが主流なんでしょう。90年代の日本程度って感じでしょうか。
知り得ても、直前か事後、ってことが殆どです。残念、なのか、行けなくてよかったのか。
ま、正直、諸事情で行くのは難しいところなので、とりあえずはこの先発表されるはずのローシャのCD"Luminismo"に期待してます。
しかし、いまさら言うのも何ですが・・・よくもまあ、こんなにマイナーなネタばかりに興味が向くものですねぇ。
わがことながら、あきれます。
2007.03.21
名古屋、ポルトガルギター、夕暮れ
先週末、「アルファマ計画」がまた1歩前進。
日暮れ前の静けさの中、落ち着いた空間に広がる豊かな鉄弦の響き。慣れない仲介役という立場にやや緊張しながらも、高い天井にやわらかくフェードしてゆくその音に聴き惚れていました。今日は、聴衆は一人もいません。でもいずれ、この同じ場所で、ファドのライブが行われる日がやってくるでしょう。
仕事ではなかったのに、楽器持参で名古屋に寄る機会を作っていただいたポルトガルギター奏者にまずは大感謝しつつ、市内の心当たりの場所2ヶ所に立ち寄りました。双方共に好印象を残すような出会いとなったようで、まずは大切な1歩を踏み出せたと思っています。
さて、これからは、ライブを実現する方向で順次調整に入っていくことになると思います。期日・内容はまだまだ不透明です。でも、この名古屋で、できるだけCasa de Fadoに近い環境で、ファドを楽しめる機会を作ることができたら、どんなに嬉しいことでしょう。
もうすこし、具体的にお話できるような展開になったら、またこちらのブログでも告知していくつもりです。
日暮れ前の静けさの中、落ち着いた空間に広がる豊かな鉄弦の響き。慣れない仲介役という立場にやや緊張しながらも、高い天井にやわらかくフェードしてゆくその音に聴き惚れていました。今日は、聴衆は一人もいません。でもいずれ、この同じ場所で、ファドのライブが行われる日がやってくるでしょう。
仕事ではなかったのに、楽器持参で名古屋に寄る機会を作っていただいたポルトガルギター奏者にまずは大感謝しつつ、市内の心当たりの場所2ヶ所に立ち寄りました。双方共に好印象を残すような出会いとなったようで、まずは大切な1歩を踏み出せたと思っています。
さて、これからは、ライブを実現する方向で順次調整に入っていくことになると思います。期日・内容はまだまだ不透明です。でも、この名古屋で、できるだけCasa de Fadoに近い環境で、ファドを楽しめる機会を作ることができたら、どんなに嬉しいことでしょう。
もうすこし、具体的にお話できるような展開になったら、またこちらのブログでも告知していくつもりです。
2007.02.26
アイリッシュ・セッション
オリコーヒーでの土曜のライブの後、ライブに興味を持った理由をマスターに言葉で説明するのが面倒だったので、カトリオナのCDを流して聴いてもらったら、少し離れたところにいたフィドルの小松さんが、「誰?今弾いてるの。カッコいいですね!」と即座に反応。さすがミュージシャン。談笑していても、音楽が音楽として聴こえているんですね(笑。
それがきっかけで少しお話させていただいた時、覚王山Bumphy's(バンフィーズ)で小松さんが主催されているセッションの存在を知りました。アイリッシュのホーダみたいなもの?と、俄然興味が湧いてきたところ、それがたまたま翌日の昨日だったので、仕事帰りにちょっと覗き見してみました。
余談ですが、シェトランドのスタイルでは、アイルランドよりもクラッシック的にカッキリ弾くのだそうです。

セッションは2006年から始まったようですが、フィドル3人をはじめ、バグパイプ、ギター、アイリッシュハープ、バウロン、アコーディオン、フルート(木製)等、10人超のメンバーがなかなか賑やかに演ってました。多少の差はあれ、その雰囲気はかなりホーダ・ヂ・ショーロに近い感じ。曲についていけなかったり、知らない曲だと、その間に手を休めて飲食するところも。
40曲近いスタンダードに加え、各人の好みの曲を、誰かがリードして始めてゆくという形式で、全く曲名が告げられないのが印象的。また、殆どの人が、ティンホイッスル(調固定の縦笛)を使えるので、メロ担当が多く、かつユニゾン状態になるのは、ホーダとは異なる点でした。
しかし、大西洋を挟んで正反対の国の音楽を、この名古屋でも、互いに知らずにセッションのコミュニティーを作って演奏してるなんて、なんだか不思議な感じ。そのうち、どこか同じ場所で、セッション合戦なんてのも面白いかも・・・
な〜んて余計なこと考える前に、練習しないとね。
それがきっかけで少しお話させていただいた時、覚王山Bumphy's(バンフィーズ)で小松さんが主催されているセッションの存在を知りました。アイリッシュのホーダみたいなもの?と、俄然興味が湧いてきたところ、それがたまたま翌日の昨日だったので、仕事帰りにちょっと覗き見してみました。
余談ですが、シェトランドのスタイルでは、アイルランドよりもクラッシック的にカッキリ弾くのだそうです。

セッションは2006年から始まったようですが、フィドル3人をはじめ、バグパイプ、ギター、アイリッシュハープ、バウロン、アコーディオン、フルート(木製)等、10人超のメンバーがなかなか賑やかに演ってました。多少の差はあれ、その雰囲気はかなりホーダ・ヂ・ショーロに近い感じ。曲についていけなかったり、知らない曲だと、その間に手を休めて飲食するところも。
40曲近いスタンダードに加え、各人の好みの曲を、誰かがリードして始めてゆくという形式で、全く曲名が告げられないのが印象的。また、殆どの人が、ティンホイッスル(調固定の縦笛)を使えるので、メロ担当が多く、かつユニゾン状態になるのは、ホーダとは異なる点でした。
しかし、大西洋を挟んで正反対の国の音楽を、この名古屋でも、互いに知らずにセッションのコミュニティーを作って演奏してるなんて、なんだか不思議な感じ。そのうち、どこか同じ場所で、セッション合戦なんてのも面白いかも・・・
な〜んて余計なこと考える前に、練習しないとね。
2006.12.06
熊本尚美さんの帰国ライブ&ホーダ再び
今冬も、ショーロ・フルート奏者、熊本尚美さんがブラジルより一時帰国し、ちょうど今日から、東京Praça 11を皮切りに、各地でライブが行われます。
→http://www.choro-flauta.com/shows/index.html
今回はツアーメンバーとして、若手凄腕ギター集団クァルテート・マオガニ(Quarteto Maogani)のパウロ・アラガゥン(Paulo Aragão)が8弦を抱えて参加しているため、既にプラッサのホーダ・ヂ・ショーロは熱く盛り上がっている頃でしょう。
名古屋は今週末、以下の日程でライブ及びホーダが行われます。既に日曜のCafe Milou(カフェ・ミル)は、前後半とも満席となってしまったようですが、前日のCafe Dufi(カフェ・ドゥフィ)は、まだ席に余裕があるようです。
特に、Cafe Dufiのライブ後に行われるオフィシーナ形式のホーダは、ここ名古屋でのみの開催です。
ホーダの時間帯は、演奏者以外は通常営業のカフェとしてDufiを利用できるので、ショーロを良く知らないので、ライブをわざわざ観るほどでは・・・と言う方でも、ショーロの面白さを一番良い形で知っていただく機会ではないかと思います。
●2006年12月9日(土) デュオライブ &ホーダ・ヂ・ショーロ形式ワークショップ
名古屋 Cafe Dufi(カフェ デュフィ)
http://www.grappee.com/weekly/cafe/ca020327/top.html
18:00open 19:00start 21:00〜公開ホーダ・ヂ・ショー ロ稽古
¥3,000/当日¥3,500(オーダー別)+受講者は ¥1,500
名古屋市中区新栄3-17-11 TEL:052-263-6511
●2006年12月10日(日) フルート&ギ ターデュオライブ
cafe milou(カフェ・ミル)
http://www.geocities.jp/zokusama/motoyama.htm
18:50open 19:00start/20:30open 20:40start(2 回公演入れ替え制)
¥2,200(1回分)/¥3,900(2回通し)
名古屋市千種区楠元町2-35-1F TEL:052-764-4936
楽器をやられる方なら、名古屋ホーダの面々がビシビシ指導されているのをみれば、「なーんだ、あんなヘタクソがやれるんなら、俺だって!」と思うかも?
とにかく、なかなか裾野が広がらない名古屋のショーロ愛好者層が少しでも増えて、ライブ等が盛んになるきっかけになってもらいたいものです。
とはいえ、過疎なこのブログにこんなにギリギリのタイミングで書き込んでも・・・この記事見て来る方はいないでしょうねぇ(汗
→http://www.choro-flauta.com/shows/index.html
今回はツアーメンバーとして、若手凄腕ギター集団クァルテート・マオガニ(Quarteto Maogani)のパウロ・アラガゥン(Paulo Aragão)が8弦を抱えて参加しているため、既にプラッサのホーダ・ヂ・ショーロは熱く盛り上がっている頃でしょう。
名古屋は今週末、以下の日程でライブ及びホーダが行われます。既に日曜のCafe Milou(カフェ・ミル)は、前後半とも満席となってしまったようですが、前日のCafe Dufi(カフェ・ドゥフィ)は、まだ席に余裕があるようです。
特に、Cafe Dufiのライブ後に行われるオフィシーナ形式のホーダは、ここ名古屋でのみの開催です。
ホーダの時間帯は、演奏者以外は通常営業のカフェとしてDufiを利用できるので、ショーロを良く知らないので、ライブをわざわざ観るほどでは・・・と言う方でも、ショーロの面白さを一番良い形で知っていただく機会ではないかと思います。
●2006年12月9日(土) デュオライブ &ホーダ・ヂ・ショーロ形式ワークショップ
名古屋 Cafe Dufi(カフェ デュフィ)
http://www.grappee.com/weekly/cafe/ca020327/top.html
18:00open 19:00start 21:00〜公開ホーダ・ヂ・ショー ロ稽古
¥3,000/当日¥3,500(オーダー別)+受講者は ¥1,500
名古屋市中区新栄3-17-11 TEL:052-263-6511
●2006年12月10日(日) フルート&ギ ターデュオライブ
cafe milou(カフェ・ミル)
http://www.geocities.jp/zokusama/motoyama.htm
18:50open 19:00start/20:30open 20:40start(2 回公演入れ替え制)
¥2,200(1回分)/¥3,900(2回通し)
名古屋市千種区楠元町2-35-1F TEL:052-764-4936
楽器をやられる方なら、名古屋ホーダの面々がビシビシ指導されているのをみれば、「なーんだ、あんなヘタクソがやれるんなら、俺だって!」と思うかも?
とにかく、なかなか裾野が広がらない名古屋のショーロ愛好者層が少しでも増えて、ライブ等が盛んになるきっかけになってもらいたいものです。
とはいえ、過疎なこのブログにこんなにギリギリのタイミングで書き込んでも・・・この記事見て来る方はいないでしょうねぇ(汗



