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2007.03.23
Echoes of Ellington

何ヶ月か前に話題にしたJean-luc FillonとJo?o Pauloのコンビですが、彼らの最新作"Echoes of Ellington"のプロモーション・ツアーの映像がUPされたようです。先日、ジャン=リュック・フィロンのHPの管理者と思われる方からお知らせのコメントをいただいたので、せっかくですからピックアップしておきます。
映像はこちら↓

映像は昨年12月のツアーを収録したもののようですね。おさわり集という印象が拭えなかった"Oboa"の映像と違って、今回はたっぷり35分楽しめます。オンデマンド映像ですから、音質を云々いえるレベルではないと思いますが、しかし、聴いていて心地よいサウンドのバランスは、ライブ録音としてはかなりのレベルではないでしょうか。
音源はしっかりしているのでしょうから、できればDVDをリリースして欲しいところですね。日本ではFillonのライブを観れませんから。
以前は、フィロンとエリントン(と言うよりは、ジョアン・パウロとエリントンと言うべきか)の音楽性が、頭の中で全然結合できなかったので、このCDに関しては試聴さえしていなかったのですが、どうやら食わず嫌いだったようです。
気が付くと、暫くご無沙汰だった4ビートにどっぷり浸ってました。Glenn Ferrisというトロンボーン奏者、詳細は知りませんが、かなりいいですね!
興味ついでにFillonのライブ・スケジュールをチェックしてみました。4月半ばに、Edu Mirandaというポルトガル出身のマンドリン(バンドリンン?)奏者にジョアン・パウロを加えたトリオでライブがあるみたいです。どんなサウンドなんでしょう?ものすごく気になります。もしパリに住んでたら、間違いなく聴きに行くんですが・・・。
2007.03.21
名古屋、ポルトガルギター、夕暮れ
先週末、「アルファマ計画」がまた1歩前進。
日暮れ前の静けさの中、落ち着いた空間に広がる豊かな鉄弦の響き。慣れない仲介役という立場にやや緊張しながらも、高い天井にやわらかくフェードしてゆくその音に聴き惚れていました。今日は、聴衆は一人もいません。でもいずれ、この同じ場所で、ファドのライブが行われる日がやってくるでしょう。
仕事ではなかったのに、楽器持参で名古屋に寄る機会を作っていただいたポルトガルギター奏者にまずは大感謝しつつ、市内の心当たりの場所2ヶ所に立ち寄りました。双方共に好印象を残すような出会いとなったようで、まずは大切な1歩を踏み出せたと思っています。
さて、これからは、ライブを実現する方向で順次調整に入っていくことになると思います。期日・内容はまだまだ不透明です。でも、この名古屋で、できるだけCasa de Fadoに近い環境で、ファドを楽しめる機会を作ることができたら、どんなに嬉しいことでしょう。
もうすこし、具体的にお話できるような展開になったら、またこちらのブログでも告知していくつもりです。
日暮れ前の静けさの中、落ち着いた空間に広がる豊かな鉄弦の響き。慣れない仲介役という立場にやや緊張しながらも、高い天井にやわらかくフェードしてゆくその音に聴き惚れていました。今日は、聴衆は一人もいません。でもいずれ、この同じ場所で、ファドのライブが行われる日がやってくるでしょう。
仕事ではなかったのに、楽器持参で名古屋に寄る機会を作っていただいたポルトガルギター奏者にまずは大感謝しつつ、市内の心当たりの場所2ヶ所に立ち寄りました。双方共に好印象を残すような出会いとなったようで、まずは大切な1歩を踏み出せたと思っています。
さて、これからは、ライブを実現する方向で順次調整に入っていくことになると思います。期日・内容はまだまだ不透明です。でも、この名古屋で、できるだけCasa de Fadoに近い環境で、ファドを楽しめる機会を作ることができたら、どんなに嬉しいことでしょう。
もうすこし、具体的にお話できるような展開になったら、またこちらのブログでも告知していくつもりです。
2007.03.04
津森あかねさんも初CDリリース
Live : 津森あかねCD発売記念ライブ
Player : 津森あかね & Esquina do Som
Date : 2007/03/03(Sat)
Place : 世界のごちそうパレルモ(神戸・摂津本山)
「このシリーズにはさすがに来んやろうと思ってたけど」と、呆れたようにエスキーナの月本さんが一言(笑。東京・大阪公演は平日でしたからね。私自身もそう思ってました。神戸の「世界のごちそうパレルモ」での日程が追加されるまでは。
バイオリンの江藤有希さんも出演されたことがあるので、きっと良いお店でしょう。仕事の間隙をつき、神戸へミニトリップ。

来たかったら来れば?という控えめな印象のライブ告知が意味していたのは、初めてでは気後れするほどの、とても親密な雰囲気でした。マスター一人が切り盛りする小さな店に、かなり多趣多才なお店の常連さんと、このライブを企画されたコミュ主さん以下SNSつながりの方が集い、ミュージシャンもすぐ目の前、という環境は、既視感たっぷり・・・そう、まるで学芸大学の「ぺてぃすこす」。さすがに、ポル語でファドを歌える方まではいませんでしたが。
世界各地で様々な料理に出会ったマスターの作るディナーを堪能した後のミニライブは、リリース記念ツアーの主要日程を無事クリアした直後とあって、終始リラックスしたムードで進みました。お店の3周年記念ライブでもあったため、お祝いの言葉が飛び交ってました。帰ってからCDを聞きましたが、年末に入手したサンプルCDと比べて(比べるなよ)はるかに洗練された音質になっており(当たり前です)、歌とギターのよさがしっかり楽しめます。
なにより、古典を掘り下げることによって、かえって現代性を獲得しているファドが、20代のプレイヤー達によって録音され、CD化に漕ぎつけたというこの事実は、大きく評価されるべきだと思います。
CDは現在ライブ会場で販売されるほか、こちらにCD購入方法がUPされています。

津森あかねさん&エスキーナ・ド・ソンのライブはこれで3回目ですが、ファドに関しては超初心者マークなので、まだまだ見聞きすることのいちいちが新鮮。今回は、月本さんのポルトガルギターを間近で見せていただきました。見れば見るほど、独特な楽器です。リスボンタイプとコインブラタイプとでは、見た目だけでなく、奏法も異なるのだそうです。そのため、付け爪の形も異なるとのこと・・・そうですか、全然気づきませんでした!しかし、そんなこと知ってどうするんだ?私は(笑。
「名古屋を一瞬だけアルファマ化計画」も微速前進。まあ、こちらは焦らずじっくり進めます。

CD : 津森あかね"Flor"
2007.3.1 ATF-001
Player : 津森あかね & Esquina do Som
Date : 2007/03/03(Sat)
Place : 世界のごちそうパレルモ(神戸・摂津本山)
「このシリーズにはさすがに来んやろうと思ってたけど」と、呆れたようにエスキーナの月本さんが一言(笑。東京・大阪公演は平日でしたからね。私自身もそう思ってました。神戸の「世界のごちそうパレルモ」での日程が追加されるまでは。
バイオリンの江藤有希さんも出演されたことがあるので、きっと良いお店でしょう。仕事の間隙をつき、神戸へミニトリップ。

来たかったら来れば?という控えめな印象のライブ告知が意味していたのは、初めてでは気後れするほどの、とても親密な雰囲気でした。マスター一人が切り盛りする小さな店に、かなり多趣多才なお店の常連さんと、このライブを企画されたコミュ主さん以下SNSつながりの方が集い、ミュージシャンもすぐ目の前、という環境は、既視感たっぷり・・・そう、まるで学芸大学の「ぺてぃすこす」。さすがに、ポル語でファドを歌える方まではいませんでしたが。
世界各地で様々な料理に出会ったマスターの作るディナーを堪能した後のミニライブは、リリース記念ツアーの主要日程を無事クリアした直後とあって、終始リラックスしたムードで進みました。お店の3周年記念ライブでもあったため、お祝いの言葉が飛び交ってました。帰ってからCDを聞きましたが、年末に入手したサンプルCDと比べて(比べるなよ)はるかに洗練された音質になっており(当たり前です)、歌とギターのよさがしっかり楽しめます。
なにより、古典を掘り下げることによって、かえって現代性を獲得しているファドが、20代のプレイヤー達によって録音され、CD化に漕ぎつけたというこの事実は、大きく評価されるべきだと思います。
CDは現在ライブ会場で販売されるほか、こちらにCD購入方法がUPされています。

津森あかねさん&エスキーナ・ド・ソンのライブはこれで3回目ですが、ファドに関しては超初心者マークなので、まだまだ見聞きすることのいちいちが新鮮。今回は、月本さんのポルトガルギターを間近で見せていただきました。見れば見るほど、独特な楽器です。リスボンタイプとコインブラタイプとでは、見た目だけでなく、奏法も異なるのだそうです。そのため、付け爪の形も異なるとのこと・・・そうですか、全然気づきませんでした!しかし、そんなこと知ってどうするんだ?私は(笑。
「名古屋を一瞬だけアルファマ化計画」も微速前進。まあ、こちらは焦らずじっくり進めます。

CD : 津森あかね"Flor"
2007.3.1 ATF-001
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