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CD : Carlos Aguirre "Caminos"
Lavel : Shagrada Medra
某店でメーマリの最新盤を入手したとき、同時にアルゼンチンのカルロス・アギーレ(Carlos Aguirre)の最新盤"Caminos"(=通称「黒盤)」を薦められて聴いてみたら、あらら、こちらも久しぶりにツボに来ちゃいました。
お店で試聴させてもらったとき、対位的な並行旋律が妙に耳に残って、家に帰るまで、それが何故だかわからなかったんですが、数時間後にようやく思い当たりました。そういえば、ジスモンチの"Frevo"のサビの部分が似たような印象だったような。
その展開が聴ける6曲目"El Barrio, El Candombe"のほか、特に12曲目"Milonga Gris"(灰色のミロンガ)がヘビーローテンション状態です。
ミロンガといいつつ、バイアゥンのようなリズムに乗る印象的な旋律と、絶妙に甘いインプロビゼーションは、既にプレイヤーを離れて、頭の中で、鳴りっぱなし。
ジャズ、クラッシック、フォルクローレを背景に感じますが、初めて聞いた名前なので、詳しいことは知りません(・・・と思ったら、Aca Seca Trioのアルバムで、この人の作品が何曲か取り上げられているのに気付きました)。こうなると、過去の作品(「赤盤」と「白盤」)も聴きたくなりますが、なんでも、自分の車にCD積んで卸に来る人らしいので、非常に不定期な入荷状況だということでした。
運よく手に入ったら、またここで取り上げるかもしれません。
レーベルのHPに試聴コーナーもあるのですが、残念ながらリンクファイルが間違ってます・・・
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