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2007.02.25
フィドル
Live : A Letter from Ireland
Player : 小松大(Fiddle),二宮楽(Guiter)
Date : 2007/02/24
Place : Ori Coffee(名古屋・植田)
「今度ウチでアイルランド音楽のライブ演るんですが、興味ありますか?」
オリコーヒーのマスターが探るようにそう訊いたのは、普段私が主にルゾフォニア(ポルトガル語圏)の音楽しか話題にしていないからでしょう。だから、「行きますよ」という答えがすぐに返ってくるとは予想されていなかったみたいです。

確かに、全然詳しくありません、アイルランド音楽。ただ、何年か前に出会ったフィドル奏者Catriona Mcdonald(カトリオナ・マクドナルド:正確にはこの人はシェトランド出身)のCDは、ずっと気に入って聴いていて、いつかライブでこのような音に出会ってみたいと思い続けていました。音楽に対する趣味の深さでは相当なレベルのマスターが厳選したライブですから、きっと間違いがないでしょう。

早くもライブの2週間前には席が予約で埋まっていたようです。近所の常連さんから、遠くは京都から来られた音楽好きの方などで満席となった、当日のライブは、まさに期待していた以上の内容でした!ジグ、リール、ポルカ、エアなどがバランスよくちりばめられたプログラムは、アイルランド音楽に馴染みのない者にとっては聞き覚えのない曲が殆どでしたが、音楽的にきっちり満足させてくれました。演奏者が、それに対する愛着を伝えられるほどの技量を持っているからこそでしょう。

フィドル(=バイオリン)奏者の小松さんは、地元でアイルランド人のフィドル奏者に師事した後、渡愛して更に演奏技法を学んだという経歴の持ち主だけあって、本格的なスタイルを獲得しています。アイリッシュ独特の節回しは、生で演っているのを見ても、どういう運指から生まれるのか、全く分かりませんでした。
伴奏ギターの二宮さんも、まだ高校生ながら、ロックから民族音楽まで弾きこなし、既に各方面で活躍されているようですが、ライブ後に、速いバチーダをさらりと弾くのを耳にしたので、その実力は本物のようです(というか、末恐ろしい…)。地元にこんな人たちがいたんですね〜!まさに灯台下暗し。
"Morning Dew"や"The Golden Castle"など、特に印象に残った曲もあるので、ここからまた世界が広がるかも。小松さんは、覚王山のBumphy's (バンフィーズ)というアイリッシュ・パブで行われているセッションを主催しておられるようですので、こちらも面白そう。ちょうど、ショーロでいうところのホーダ・ヂ・ショーロのような集まりみたいです。たまには、北の方の音楽も、楽しんでみますか。
Player : 小松大(Fiddle),二宮楽(Guiter)
Date : 2007/02/24
Place : Ori Coffee(名古屋・植田)
「今度ウチでアイルランド音楽のライブ演るんですが、興味ありますか?」
オリコーヒーのマスターが探るようにそう訊いたのは、普段私が主にルゾフォニア(ポルトガル語圏)の音楽しか話題にしていないからでしょう。だから、「行きますよ」という答えがすぐに返ってくるとは予想されていなかったみたいです。

確かに、全然詳しくありません、アイルランド音楽。ただ、何年か前に出会ったフィドル奏者Catriona Mcdonald(カトリオナ・マクドナルド:正確にはこの人はシェトランド出身)のCDは、ずっと気に入って聴いていて、いつかライブでこのような音に出会ってみたいと思い続けていました。音楽に対する趣味の深さでは相当なレベルのマスターが厳選したライブですから、きっと間違いがないでしょう。

早くもライブの2週間前には席が予約で埋まっていたようです。近所の常連さんから、遠くは京都から来られた音楽好きの方などで満席となった、当日のライブは、まさに期待していた以上の内容でした!ジグ、リール、ポルカ、エアなどがバランスよくちりばめられたプログラムは、アイルランド音楽に馴染みのない者にとっては聞き覚えのない曲が殆どでしたが、音楽的にきっちり満足させてくれました。演奏者が、それに対する愛着を伝えられるほどの技量を持っているからこそでしょう。

フィドル(=バイオリン)奏者の小松さんは、地元でアイルランド人のフィドル奏者に師事した後、渡愛して更に演奏技法を学んだという経歴の持ち主だけあって、本格的なスタイルを獲得しています。アイリッシュ独特の節回しは、生で演っているのを見ても、どういう運指から生まれるのか、全く分かりませんでした。
伴奏ギターの二宮さんも、まだ高校生ながら、ロックから民族音楽まで弾きこなし、既に各方面で活躍されているようですが、ライブ後に、速いバチーダをさらりと弾くのを耳にしたので、その実力は本物のようです(というか、末恐ろしい…)。地元にこんな人たちがいたんですね〜!まさに灯台下暗し。
"Morning Dew"や"The Golden Castle"など、特に印象に残った曲もあるので、ここからまた世界が広がるかも。小松さんは、覚王山のBumphy's (バンフィーズ)というアイリッシュ・パブで行われているセッションを主催しておられるようですので、こちらも面白そう。ちょうど、ショーロでいうところのホーダ・ヂ・ショーロのような集まりみたいです。たまには、北の方の音楽も、楽しんでみますか。
二宮くんは本当にすごいですね!
同じ学校なんですが、文化祭やいろんな行事でいつもすばらしいものを聞かせてくれます。
同じ学校なんですが、文化祭やいろんな行事でいつもすばらしいものを聞かせてくれます。
2007/11/12 Mon 22:04 URL [ Edit ]
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フィドルフィドル(英語 ''fiddle'', ドイツ語 ''Fiedel'')は弓 (楽器)|弓を用いて演奏する擦弦楽器のうち、ヴァイオリンを指す名称である。主にフォークミュージック、民族音楽で使われるヴァイオリンを指す。一方、英語の''Violin''の俗語で''Fiddle''が使われることが
音楽を奏でる道具たち 2007/03/08 Thu 14:26
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