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オリコーヒーでの土曜のライブの後、ライブに興味を持った理由をマスターに言葉で説明するのが面倒だったので、カトリオナのCDを流して聴いてもらったら、少し離れたところにいたフィドルの小松さんが、「誰?今弾いてるの。カッコいいですね!」と即座に反応。さすがミュージシャン。談笑していても、音楽が音楽として聴こえているんですね(笑。

それがきっかけで少しお話させていただいた時、覚王山Bumphy's(バンフィーズ)で小松さんが主催されているセッションの存在を知りました。アイリッシュのホーダみたいなもの?と、俄然興味が湧いてきたところ、それがたまたま翌日の昨日だったので、仕事帰りにちょっと覗き見してみました。
余談ですが、シェトランドのスタイルでは、アイルランドよりもクラッシック的にカッキリ弾くのだそうです。

bumphys.jpg
セッションは2006年から始まったようですが、フィドル3人をはじめ、バグパイプ、ギター、アイリッシュハープ、バウロン、アコーディオン、フルート(木製)等、10人超のメンバーがなかなか賑やかに演ってました。多少の差はあれ、その雰囲気はかなりホーダ・ヂ・ショーロに近い感じ。曲についていけなかったり、知らない曲だと、その間に手を休めて飲食するところも。

40曲近いスタンダードに加え、各人の好みの曲を、誰かがリードして始めてゆくという形式で、全く曲名が告げられないのが印象的。また、殆どの人が、ティンホイッスル(調固定の縦笛)を使えるので、メロ担当が多く、かつユニゾン状態になるのは、ホーダとは異なる点でした。

しかし、大西洋を挟んで正反対の国の音楽を、この名古屋でも、互いに知らずにセッションのコミュニティーを作って演奏してるなんて、なんだか不思議な感じ。そのうち、どこか同じ場所で、セッション合戦なんてのも面白いかも・・・
な〜んて余計なこと考える前に、練習しないとね。
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